プロマシアミッションの攻略
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プロマシアミッション攻略
第八章「深淵の流す血」

今までになくややこしいミッションが多いので説明文になっています。
また、非常に参考になったPorta Rossoさんのページへリンクを張らせていただきました。

第8章
深淵の流す血
名称 内容 補足
第1節
古代の園
神都アル・タユは、実在していた。
1万年前とは様変わりしているようだが、
古代の民はいまだに生き続けているとか。
古代の民に会うために、王宮を目指すナグモラーダ。
プリッシュたちは、彼の後を追う。

アル・タユのCrystalline Field(H-11)を調べるとイベント発生。
アル・タユ西東南(D-10)、(H-13)、(L-10)にある塔の宝石の名前が付いた扉を調べるとNMが3匹沸くので倒す。
強さはそれほどでも無いが2Hアビを使ってくるので1PTはいた方が良いと思われる。

全て倒したら、再びCrystalline Field(H-11)を調べると、フ・ゾイの王宮に侵入できる。

そのまま直進し、正面の扉Particle Gate(H-8)を調べると、イベントが発生し、タブナジアリングを貰える。

第2節
選ばれし死
ナグモラーダは「虚ろの器」を求めて
王宮の地下を降りていったようだ。
プリッシュと共に、彼を追おう。

フ・ゾイの王宮を探索し、NM(フィールド上)を倒せばクリアとなるが、過程が非常にややこしい。

途中開かない扉があり、それはQuasiluminという球のNPCに話しかけ、そのNPCを護衛しながら該当するポイントまで移動させると扉が開くという仕掛け。

これ自体はそれほど難しくないが、マップがややこしい。
以下のページが非常に参考になるので、この通りにやると良い。
http://naojim.exblog.jp/3024130/

1PT以上で挑めば敵も怖くはないだろう。

Cermet Portal(H-8)を調べると、Ix'ghrahが現れるので倒す。
その後、もう一度Cermet Portal(H-8)を調べるとイベント発生。

第3節
天使たちの抗い
王宮の最上階へと続く門「神の扉」が開いた。
我先にと、最上階を目指していった仲間たち。
失われた「輝き」を手に入れるためには、
5つの塔のどれかひとつを巡らねばならぬようだが……。

本ミッションは、天使たちの抗い 前半と、後半というように、別れて募集されることが多い。

輝きの取得から始まり、暁の印と黄昏の印を手に入れるところまでが前半。
BF戦が後半。とされることが一般的なようだ。

これは前半がソロでも可能な事からだと思われる。

前半
これまた非常にややこしいル・メトを通ることになるので、文字だけで解説するのは困難な為、行き方に関してはこちらのサイトを参照されることをお勧めします。http://naojim.exblog.jp/3072718

球状の敵が球の時はパッシブですが、変形している間はみやぶり付きのアクティブとなります。他に、壺状の敵は大きい目のような物がある方が前方で見破り付きの視線感知、地面から咲いている花のような物は、花が咲いている場合アクティブとなります。

このうち絡まれる可能性が高いのは壺です。絡まれた場合、急いでワープまで逃げてワープすれば振り切る事が可能。但し、攻撃を受けるとイベントがキャンセルされる場合があるのでリレイズは必須。
ワープまで行ければ戦闘不能になったとしても復活して先へ進むことが出来ます。

この方法で、輝きがある目的地まで到達したら、2回調べる。

次に、暁の印と黄昏の印の入手。
これは最初の方に4体の壺が配置されている部屋があります。
4体の壺が定位置にいるときだけ扉が開いている為、リレイズを変えておき、扉の目の前まで進んで、戦闘不能になり、壺が戻ったところで復活すれば、進むことが可能。
また、上手くやれば感知されずに進むことも可能。
1つの方法は、向かって左側の壺の回転速度が右手前よりは遅いため、左手前の壺の大きい目が範囲外にまわろうとしたときに、左奥の壺の大きい目がこちら側を向いているタイミングで若干左寄りに進めば抜けられます。

この方法で抜けた後、エレベータで上を選び、上に昇った後、マップに従って暁の印と黄昏の印を取ります。ここまでが前半です。

後半
後半はBF戦になります。
前半で移動したエレベータで3階に進むと目の前にBFがある。

敵は壺が4体。
食事・強化は全て消えます。

奥にいる壺2体が黒、向かって右手前が赤、左手前が白。2Hアビは使用しません。
物理攻撃に比較的強く、魔法攻撃に弱い特性があります。
スリプルは印有りならほぼ100%、印無しだと赤でも五分五分ぐらいです。
黒の壺は赤と白の壺より小さく、ガ系を連発してくるのでスタンで止めないと大変な事になります。
また、1/3ほど削ると元にいた台座に戻ろうとし、戻ってしまうと一瞬でHPがMaxまで回復してしまいます。

戦法としては次のようなものがあります。
1.印スリプガで全員を眠らせ、黒に攻撃を行う
2.黒は移動して攻撃してこないので、精霊魔法全開でたたき込む
精霊魔法が無ければ他火力を持って出来るだけ早く倒す。
HPが1/3ぐらいまではTPを為、そこから一気に削る。
3.もう一体の黒壺も同様に倒す、この辺りで壺が起きる可能性があるので、もう1人が印スリプガをかける。
4.2体の黒壺を倒すとMPも印も無くなるので、黒壺がいた奥の方の壁際に陣取り、全員戦闘不能になり、壺が台座に戻ったところでリレイズで復活する。
なお、白と赤の壺はHPが回復しないので、壁際に陣取ったあと、出来るだけ攻撃を加えると良い。
5.衰弱回復後、残った壺を倒す。戦わない方の壺は印スリプルで眠らせる。この壺は移動してくるので後衛がヘイトを取りすぎると危険。

勝利後、Luminous Convergence(H-7)を調べるとイベント発生。
その後、アル・タユに行くとイベントが発生。

FF11用語辞典も参照すると良いかもしれません。

第4節

真実の目覚めは、
男神プロマシアの目覚めでもあった。
世界と人に訪れる、黄昏の時。
暁の女神アルタナよ。
我らに勝利を。

フ・ゾイの王宮正面扉が開放されている。
アル・タユからずっと真っ直ぐ進んでいくとエレベータに着く。
エレベータで下を選び、そこから真っ直ぐ進むとBFに到着する。

敵はPromathia一体。第一形態、第二形態がある。
仲間としてPrisheとSelh'teusが一緒に戦ってくれる。
Prisheは死んでも大丈夫だが、Selh'teusが負けると敗退となるので注意。

BFに突入すると食事と強化が全て消えます。

第一形態はそれほど強くない為、普通にやっても勝てるだろう。
イベントを見ていると、強化魔法をかけている最中にPrisheが攻撃を仕掛けることもある。

第二形態は様々な攻撃、範囲攻撃を行ってくる。
特に注意しなければならないのは、
・メテオ(敵を中心に範囲攻撃)
・物理攻撃無効(下に赤いリングが出ている間)
・魔法攻撃無効(下に緑のリングが出ている間)
・範囲強静寂(リヴァイアサンの湧水以外では解除不可能)
である。

戦略としては、前衛がマラソンを交互に行い(BFの周りを円を描くように、中央に敵がいるとメテオや範囲静寂が来たときに非常に危険)、遠隔攻撃でダメージを与える方法がある。
この際、Prisheは良いダメージ源になるので、殺さないようにケアルを与えて維持する。(戦闘不能になった場合はレイズをかけることも可能)

Prisheが百烈拳を出すか、Selh'teusが敵の行動を止めたときはチャンス。特に後者は前衛が殴れるチャンスなので貯めておいたTPや2Hアビを爆発させよう。

以下、以前あった情報
プロマシア第1段階:
○○の呪縛(驕慢、怯懦など)→効果不明
コメット→単体600〜800
よもつへぐい →範囲小ダメージ+悪疫
あまのさかて→単体物理攻撃(追加効果呪い)
かむうた→範囲ダメージ+ディスペル
いざない→範囲ダメージ+スタン

プロマシア第2段階:
コメット→単体600〜800 メテオ→範囲300〜600?
そらのおきて→範囲静寂(やまびこ薬・サイレナで直らず)

「逆る 逆らえ 逆しまな お前自身 に」
> あめのおきて→範囲アムネジア(アビリティ使用不可)

TPリジェネあり
通常攻撃は土杖ナで180前後 後衛だと300〜400ぐらい
物理・魔法ともに攻撃は普通に通る/当たる
物理無効/魔法無効どちらもあり
物理無敵と魔法無敵はセリフで発動
「留め 留めよ 留まらん 我が身躯 よ」
>まぼろしのわ:物理無敵
>たそがれのまほら:魔法無敵

BCではプリッシュとセルテウスが参戦
セルテウスが戦闘不能になると強制退出
※プレイヤーから両者への回復/補助/レイズは詠唱可

プリッシュ:モ+白(攻撃型)
 羅刹七星拳・崑崙八象脚・百烈拳・女神の祝福
 ホーリー・ケアルVなどの白魔法
 アンブロシア・気魂香・ダイダロスウィングなどの補助アイテム

セルテウス:支援型(プリッシュ死亡後は攻撃にシフト?)
 ルミナスランス:攻撃技?
 リジェヴァネーション:範囲HP完全回復+TPアップ
 リヴァレーション:男神の行動封印(4〜6秒?)



FF11用語辞典も参照すると良いかもしれません。

第八章の口コミ情報